2015年02月15日

四柱推命

 四柱推命の原型は紀元前3世紀ごろ珞琭子によって中国で成立した。

その後宋時代の徐子平による「淵海子平」が、

民時代には 劉伯温による「滴天髄」が、

万育吾の「三命通会」がそれぞれ著された。

日本では1818年、長崎に留学していた仙台藩の儒学者で

『五行易指南』等の著書もある桜田虎門が、

「淵海子平」を翻訳し解説した「推命書」を出版した。

その後明治以降に四柱推命と名付けたのは松本義亮である。

四柱推命は時の為政者が活用したものであり、

その歴史性や的中率の高さから占いの帝王とよばれている。

私たちにおいては、人生の岐路に立つ時とても役に立つ占いとして存在し、

人生の羅針盤として行き先をはっきりと示してくれるであろう。

四柱推命占いは生まれた年・月・日・時刻を、

天の気を表す十干と地の気を表す十二支に置き換える事で

五行(五気)のバランスを読み取り、

先天的な運命と後天的な運命を読み解く事ができる。

具体的には、性格や才能、適職、仕事運、相性、恋愛運、

結婚運、金運、子供運、健康運などである。

四柱推命を解説した本を読みながら、

ご自身で命式を求め、命式から運命を探る事は不可能ではない。

ただ他の占術と比較した場合、かなり難しい。

一生かけても到達できないと言われる程、

奥が深く複雑で難解な学問が四柱推命である。

きちんと正確に占う場合は、

専門の評判が良い占い師に観てもらう事をお勧めする。


ラベル:運命 運勢 占い
posted by ほうしょう at 00:15| 千葉 ☀| Comment(0) | 四柱推命 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。